2012.04.19 Thursday
三重野 元日銀総裁を偲ぶ
15日、三重野 元日銀総裁が死去されました。
日銀総裁に就任されたのは、日本のバブル経済の絶頂期1989年の12月で、就任直後から1年足らずの間に公定歩合を3回引き上げ、「平成の鬼平」と呼ばれていました。
私も当時、金融機関のディーリングルームに所属しており、三重野元総裁の一挙手一投足に注目していたものです。
思い返せば、当時、中央銀行の金融政策の第一目的は、「物価の安定」にあり、各国の中央銀行総裁は、皆インフレファイターでした。
ところが、現在では、米国FRBバーナンキ議長、欧州ECBドラギ総裁そして日銀白川総裁ともども「景気重視」型の金融政策を実施しています。
時代の流れを感じさせられました。
日銀総裁に就任されたのは、日本のバブル経済の絶頂期1989年の12月で、就任直後から1年足らずの間に公定歩合を3回引き上げ、「平成の鬼平」と呼ばれていました。
私も当時、金融機関のディーリングルームに所属しており、三重野元総裁の一挙手一投足に注目していたものです。
思い返せば、当時、中央銀行の金融政策の第一目的は、「物価の安定」にあり、各国の中央銀行総裁は、皆インフレファイターでした。
ところが、現在では、米国FRBバーナンキ議長、欧州ECBドラギ総裁そして日銀白川総裁ともども「景気重視」型の金融政策を実施しています。
時代の流れを感じさせられました。


